INTERVIEW社員の声
坂本 太一
制作技術部
2022年入社
- この仕事(業界)を選んだ理由は?
- 元々、テレビが好きで将来何になりたいか?考えていたらテレビ業界が残りました。
- テレビが好きになったきっかけは?
- 一人っ子で親が仕事でいない時が多く、ずっと一人でテレビを見てたのが日常でした。
バラエティーやサバイバル系、ドラマなど色んなジャンルのテレビを見ていました。 - コールツを選んだ理由は?
- 通っていた専門学校の求人票を見て色んなジャンルがあり、一つに偏っていなくて色んな仕事に携われそうなコールツを選びました。
- どんな仕事をしたくてコールツを選びました?
- とりあえず、バラエティー番組に携わりたいと思っていました。
- 入社当時〜今やっている仕事について教えて下さい
- カメラアシスタントと音声を主に担当しています。
中継などでカメラマンの後ろでケーブル捌きや事前のカメラチェックをしています。
音声はバラエティー番組などでミキサー、ワイヤレスマイク、ガンマイク等を使って収録をしています。 - 仕事でやりがいを感じる時はどんな時?
- 当した番組がオンエアーされ、スタッフロールに自分の名前が出た時はやりがいを感じます。
初めて出た時は家族も喜んでくれました。他は先輩に褒めてもらった時や違う会社の人と仕事をする機会もあるので、その人に褒めてもらった時は嬉しかったです。
- この仕事で1番大変だと思うところは?
- たくさんの機材を扱うので使い方を覚えるのが大変です。
あと撮影中の動き、立ち回り方が難しいと思います。毎回、現場が違うのと撮影対象も違うので、その都度考えなければいけないのが大変です。 - 今までで1番印象に残っていることは?
- 大きなお祭りの中継があって、自分が経験した中で一番機材の量も多く、長いケーブルのセッティングから本番、撤収まで凄く大変でした。
会社に入って一番嬉しかったのは、芸能人と一緒に仕事が出来たことです。それはテレビ業界に入った理由の一つでテンションが上がりました。あと、竹田城の雲海を見た時は凄く感動しました。
長い出張はちょっと苦手ですが・・・他はプライベートでは行けない場所に行けることも。 - これからの目標は?
- 今は教えられている立場なので後輩が出来たら教えられる立場にとりあえずなりたいです。後輩に聞かれたことは全て答えられるようになりたいです。ゆくゆくはカメラマンになりたいと思っています。今は制作技術のほか、報道の仕事もしていますが、それぞれ先輩達はスペシャリストなので早く追いつけるようになりたいです。
- 先輩たちは厳しいですか?
- 厳しい先輩もいれば、優しい先輩もいます。
- 今後入社してくる人へメッセージを
- コールツはバラエティーやドラマ、スポーツ中継など色んな現場に行けるので色んな体験をしたい人には向いていると思います。
色んな人にコールツに入ってきて欲しいです!